弔電はどこに、どのタイミングで出せばいいのか、説明します

弔電のマナー

 社員またはその家族、取引先関係者に不幸があった場合、多くは会社として弔電(ちょうでん)を送ることが多いですね。弔電はNTTに電話すれば手配してくれます。

 

文例も用意されており、電報の用紙も無料のものからお線香つきのもの、漆塗りの高額なものまでそろっています。
会社関係なら、社内の慶弔規定や就業規則などに金額の上限などが書いてある場合がありますので、見てみましょう。

 

それでもどの台紙にすればいいか、どの種類がいいのか、わからない場合は故人や喪主との関係にもよりますので、電話口のNTT担当者に
「こういう場合、どれが一番多く使われますか?」

と、尋ねてみるのが確実です。

 

弔電の送り主は会社名+法人代表者名が一般的です。

 

 

弔電で気をつけたいのは、あて先と配達日です。

 

あて名は喪主が原則ですが、社員名でもかまいません。
届け先は、お通夜を行う斎場に、配達時間は、可能な限りお通夜の始まる3時間前までに届くように手配しましょう。

 

ご遺族が自宅にいるとは限りません。仏事で一番忙しいのは、喪主の家族です。斎場やお寺でお通夜・告別式を行う場合、担当者や僧侶との打ち合わせがあるので、早めに斎場やお寺で準備をしています。

 

電報は原則手渡しですから、ご自宅に送っても受取人がいません。斎場やお寺なら、ご遺族の到着前であっても預かってくれます。

 

 

ちなみに、海外にも電報を送ることができます。海外の場合は、NTTではなくKDDIに電話してください。

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