これはウソではありません。元総務課OLが見た非常識な葬祭マナーです

本当にあったマナーの非常識

 長年お葬式関連にかかわっていると笑うに笑えないような「非常識なお葬式マナー」を見てしまいます。ここに書いているのは、社内外で見たお葬式の非常識社会人たちの姿です。

 

「あれ?筆ペンは?」

大卒後、総務課に配属されて3年目のG君にある日事務用品のストック場所を見て尋ねました。
「ねえ、ここにあった筆ペンは?」

 

Gクンの答え
「あ、インクが薄くなってたんで捨てました」

 

・・・総務課に2年いて、25年近く生きていてもG君の頭には「薄墨の筆ペン」というものは存在しないらしいです。

新人OLが直属の上司の親の葬式を手伝うと…

総務部長の母親が逝去し手伝いの依頼が来ました。手伝いに行ったのは入社半年ぐらいの大卒総務課新人OL。

 

自分用の喪服は持っておらず、急遽母親のを借りたそうですが、手伝いに手ぶらで行ったとか。お香典のことは母親は教えなかったようです。

 

やはり、社会人になったら自分用の喪服一式と冠婚葬祭マナー本ぐらいは持っておくべきですね。

 

お通夜だから喪服じゃなくてもいいよねっ!

同僚の親に不幸があることがわかった日がお通夜の日でした。斎場はさほど遠くはありません。しかも、H先輩(女:30代後半)は会社から歩いて15分ほどの距離に住んでいます。

 

H先輩と一緒にお通夜に行くことになってロッカーで見たH先輩の姿は!
なんとカットソーにジーンズ。ミッキーマウスのアップリケつき。

 

「お通夜なんだから喪服じゃなくても、普通の服でもいいんだよね。急遽駆けつけるんだから」とH先輩。

 

「(呆然としながら)あ、、、でも最近はお通夜でも喪服が多いし、あのご自宅にとりに帰っても・・・待ってますから」とワタクシ。
「家帰ると遠回りだから」(H先輩)

「じゃ、せめてまだ会社の制服のほうが・・・ミッキーはさすがに、、、あの、、、」

 

「お通夜なんだしすぐ帰ればいいじゃん」

 

H先輩恐るべし。本当にミッキーがついたジーンズでお通夜に行きました。

似合ってはいるけれど・・・

親族席に座る喪服を着た青年の頭には、黒い帽子が。目立つなあ、と思っていたら、帽子をかぶったままお焼香していました。親族なのに。故人の甥にあたるそうな。

 

もちろん、通夜ぶるまいの席でも帽子のままでした。付け加えておくとカレは美容師で別に病気や何かの理由があって帽子を手放せないわけではありません。

スポンサーリンク