お葬式のマナーを説明。お手伝いを頼まれたけれど、どうしたらいいの?

お手伝いを頼まれたら

この葬儀マナーサイトではあなたの同期社員:「麻奈西都(まなさいと)」さんのお父さんが病死したと仮定して、進めていきましょう。

 

会社関係のお通夜やお葬式でお手伝いを頼まれることはよくあります。急なお願いにも対応できるよう、お葬式のお手伝いについて説明します。

 

会社関係の方のお葬式のお手伝いの場合は、上司から頼まれることがほとんどです。できる限り、お手伝いを引き受けましょう。会社の業務時間にかかる場合は、上司に業務扱いになるのか有給休暇をとるのか確認しましょう。会社によって異なります。

 

お手伝いの種類は、
・斎場までの案内係

・受付係
・香典係

・通夜ぶるまいの配膳手伝い、などです。

 

お手伝い、とはいえ、お通夜やお葬式に参列なさる方から見れば、あなたは麻奈西都さんの身内の方です。きちんと喪服を着て参列者に失礼のないように心がけましょう。

 

受付の具体的な進め方や香典係に必要な手提げ金庫などは、斎場が説明・用意してくれます。また、係とわかるような黒いリボンも用意してくれますので、上着のすそにつけます。

お手伝いをする場合、お香典は?

お通夜やお葬式のお手伝いをする場合でも、お香典は必ず用意していきましょう。一般の参列者の受付、お焼香が終わった後に記帳して香典を渡し、お焼香します。

 

「手伝ううえにお金も払うの?」と思ったあなたはビジネスパーソンとして失格です。
お手伝いをすることと、お通夜に参列すること(お香典)は別物です。きちんとケジメをつけましょう。

 

お手伝いをしたらお礼をもらってしまったのですが

お手伝いをしてくれたみなさんに、ご遺族からお礼を渡される場合があります。同期の仲なのに気遣わなくても…などと遠慮せず、ご好意をいただきましょう。ご遺族の気持ちが楽になります。

 

上司に言われて手伝いを担当した場合は翌日でいいので、上司に一言報告しておくのがいいですね。
お手伝いのお礼へのお返しは必要ありません。

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